正直者は損をするっていうよね。
私はそれを地で行くような下手な生き方を
してきたことに、改めて気付いた。

小5でいじめられていたクラスメートに
声を掛け、標的が自分になり3年間いじめを受けて。

大学で女にあることないこと吹聴され
初めて付き合った彼にも信用してもらえず
耐えきれず退学。職場でも人間関係に躓き転々。

極めつけは「離婚しないと親子の縁を切る!」の毒親。
それで戸籍を汚してしまって。

悪いことをしたら自分に返ってくる?因果応報?
そんなの綺麗事。私をいじめた首謀者の3人は
たぶん今も普通に暮らしてるし、親だって
離婚させておいて「そんなこと言ったっけ?」
と惚けてる。

人をいじめようが不倫しようが離婚させようが
別にその後の人生は変わらんのやなーと。

卒業文集でいじめに反抗した痛々しい私の作文を
友達が見つけて「あの時、かばってあげなくて
後悔した」と言ってくれたけど、本当なら
自分で跳ね除けられる強さがあれば良かった。

私が幸せだったのって、小4までかな。
周りのせいで不幸だと思ってる訳じゃなくて
自分でも努力はしたのに、ことごとく空回り
満足できる結果にならない。何があかんのやろ...

宮崎あおいと結婚した岡田くんの男気に憧れて
当時は心底羨ましく思ったでしょ。
ベッキーだって今はしれっと幸せを掴んでる訳で。

良い子ちゃんぶってさ、人生で一番好きだった人に
私のせいで周りに何か言われるのから守りたいし
普通の幸せを掴んで欲しい」と泣く泣く手を離して
他の人に持ってかれちゃって。バカやなー。

この5年間で、私は思うように幸せになれなかった。
自己肯定感が低くて、自分さえ我慢すればという
考え方の癖がなかなか抜けないんだわな。
自分の幸せは二の次で良いと思ってた。

必死で頑張って認めてもらいたい。歯を食いしばり
呼吸も浅い。この生き方しか知らなかった。
そのせいか、私の奥歯は曲がってるらしい...

幸せになりたくて頑張っても、バツ女だけに
好きになってもらえるのは低スペさんのみで
モラハラに遭う、留学をぶち壊される…等々
目も当てられない感じで現在に至る。

恋愛はまさに、好きになった人とはご縁がなく
好きになってくれた人は好きになれない

これで長年苦しんできた。結婚に失敗した分
妥協で再婚は絶対にしたくない。

けれど現実は、良いなと思った人には彼女がいた
片思いを繰り返して心をすり減らしてるうちに
どんどん月日は流れた。

そろそろ報われても良いんじゃないかと願っても
今日だって、良いなと思ってた人にサラッと
「同棲してる彼女が」と言われて、一体もう
何回目だろうと心が折れかけ、ストレス発散の
カラオケも休業中で、途方に暮れる休日。

素敵な人に既にパートナーがいるのは
当然といえば当然でも、それだと自分の幸せは
遠のき、悩んでしまう。
私が悪いというよりは、縁とタイミングの問題だと
理解もできる。

一番好きだった人も、せめて同僚としてずっと
近くにいられたらと考えたことはあったけど
彼が結婚して子供が産まれて…という
ライフステージを黙って見守っていけるかと
問われればNOだった。

今の正社員人生があるから、もうそれで良かった。

もう、私は生き方を変える時に来てる。
いつまでもさめざめと泣いてる場合じゃない。
もっとわがままで強欲になって、自分の幸せを
一番に考えても良いんじゃないかな?
頭では分かってても、なかなか変われない。


幸せを夢見て婚活ブログを始めて、1年悩んで迷って
100記事以上にもなった。よく頑張ってきたけど
やっぱり、やり方は変えなきゃいけないと思う。